フランス政府が、本年度より、日本を『渡航注意国』に指定した。 最新情報によれば、
昨年、代々木公園で発生した、『デング熱』によるもの。 親日国のフランスが、日本を
渡航注意国に指定するのは、かなりのリスクを伴うと思われますが、それでも、あえて
指定をしたと言う事は、日本国民もそれなりの覚悟が必要なのか?

ミシュランガイドをひも解くと、本場、おフランスを除いた、星の数では、日本が一番との
事だが、ミシュランも、大幅な改定を迫られそうだ? やはり、大袈裟大国、おフランスの
情報は、余りあてにしない方が、賢いと思います。

『Pays sensibles』(ペイー・ソンシーブル)とは、元々は、『Pays à risque』危険国という
名称だったものをオランド大統領が、『そんな呼び方は当該国に失礼』という理由により、
名称が変わったもの。

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