ウクライナ西部のガリツィア地方(青い場所)は、元々はポーランド領であったため、
どうして、そこまで、ウクライナ政府は、そこまでガリツィヤにこだわるのか、到底
理解出来ない。 どちらかと言うと、ウクライナよりも、ポーランドに属した方が自然
なのだが、ウクライナ人達も、ポーランドを西へと追いやっているため、南東部の
ドンバス(緑色の場所)の事を余り強く言えない筈なのだが。 ベルリンの壁が崩壊
した際に、ドイツの国境が画定され、ポーランドとの国境問題がなくなった今となっては、
ポーランドも今更、ガリツィアを返せとも言えず。

現在のウクライナ語は、このガリツィア方言が元になっていると思われ、言語的には、
ロシア語よりも、ポーランド語と酷似している。

Map_468

南西部のベッサラビア(北ブコビナ)は、元々、ルーマニア領、カルパチアは、スロバキア
統治の後、ハンガリー領となったものなので、それらを束ねるのは、『愛国心』だけなの
かも知れない。 

日本から見た場合でも、京都が急に共産圏に入ると言い出したら、反対するの同じ。
いくら東日本の人間が、関西の事を嫌っていたとしても、実際に、関西が別世界に言って
しまう可能性が出てきた場合、東京も当然、大反対するであろう。

ヨーロッパは、どこの国でも侵略や、奪い合いの末、国境が画定された場所が多いため、
ウクライナに限らず、隣国との関係は、どこも全て微妙。

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