社会主義は、その考え方自体は、間違っていなかったと思うが、その実践方法が間違っていた。
働いても、働かなくても、給料は同じ。 社会福祉が行き届き過ぎて、極論を言ってしまうと、
働かなくても、絶対に死なない社会であった。 何もかも『自己責任』とされてしまう資本主義
よりも、優しい社会であったが、競争性を排除した社会であったため、『停滞』が原因で、ソ連は
崩壊した。 何も前進しない社会に未来はないということなのであろう。

この先、日本が、このまま、商業主義的な資本主義を貫く気なのであれば、既に社会全体が
限界に達している事をハッキリと自覚し、適度な進路変更を施すべき。 金儲け最優先主義は、
世の習いなれど、歴史は繰り返すので、隣国ソ連の崩壊を人事とはせずに、次は、自分たちの
番である事を常に意識すべき。
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ソ連の標章にもなっていた、鎌とハンマーは、農業と工業の融合を表しており、これらを組み
合わせてることで、農業労働者と工業労働者の団結を表したものとなっている。 

『全世界の労働者階級たちよ団結せよ!』は、ソ連の紋章にも書かれていた、マルクス・
レーニン主義の象徴。 今では、その労働者階級も、既に社蓄と化しているこの日本では、
変革を望む方が無理な話なのか。 『ソビエト社会主義連邦』、それを省略して『ソ連』と呼ばれて
いたが、『ロシア』の当時の正式名称は、『ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国』。

25年ほど前までは、『ソ連の言葉は、ソ連語ですか?』と度々言われたものが、日本から最も
近い隣国は、ロシアなのにも関わらず、この程度の相互理解とは、何ともお粗末な限り。
北海道からも肉眼でもハッキリと見えるのは、ロシアだけであり、韓国は、日本からは、肉眼
では見る事は出来ない。

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