日本では、生活保護不正受給の事ばかりが論じられているが、本当に問題なのは、
受給を受けたくても、受けられない人が大量に居る事。 日本国民は全体的に、
貧困化しているため、この問題は、この先、更に酷くなる事が予想される。

日本は生活保護の捕捉率が極端に低く、2割に満たない。 つまり、生活保護を
受ける資格がある人のうち、実に8割の人が受給していない。 世間体を気にする
余り、申請に行かない人も多く居るが、それは、わざわざ申請に行ったとしても
窓口で追い返されるため。
 
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もちろん、母親による殺人は絶対に正当化出来ないが、これは行政による殺人でも
あると思う。 今この瞬間にも、様々な理由により、ジワジワと殺されつつある
人たちが無数にいるが、日本はこの先、それで良いのか?

『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』 


9月24日、千葉・銚子市の県営住宅で女子中学生が死亡しているのが見つかり、母親が逮捕された。

この日は家賃滞納による立ち退き強制執行の日で、訪問した裁判所や県の職員が発見した。

母親は「娘を殺して自分も死のうと思った」「住むところがなくなると生きていけなくなると思った」
などと供述している。

2人暮らしだったこの母娘は07年に県営住宅に入居。

しかし娘が中学に入学する際に10万円ほどの出費が発生、それから家賃が滞納されて額が膨らみ、今回の
立ち退き強制執行に至った。

母親の月収は7万円ほどであり、家賃の8割減免の対象であったが、県住宅課は「相談がなかった」ため、
母親に減免制度のことを伝えていなかった。

また、母親は13年に市の生活保護担当課を訪れているが、担当者によると「申請の意思はなかった」
「切羽詰まった状況ではなかった」とのことで、申請を受けなかった。

実際には母親の収入は生活保護の対象であり、申請すれば月3万5000円の支給が可能であった。

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