横浜通詞 ~多言語のススメ~

世界各国のニュースを知る事により、多言語、多文化
共生社会を目指します。
日本ではなかなか伝えない世界各地の真実を伝えます。

記事カテゴリーに CIS独立国家共同体(旧ソ連邦) 他を追加しました♪
    横浜通詞】横浜、大阪、仙台にある多言語翻訳会社
    多言語を専門とした翻訳会社を運営しています。 日本語⇔英語の他にも、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、中国語、韓国語他、世界80言語以上に対応しています。 お気軽にお問い合わせください。

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    フィリピンの国土は3つの主要な地域に分けられ、それぞれ、フィリピンの国旗に
    ある星によって代表されている。 ルソン島は、その中でも最も大きな島で、
    北の端に位置している。

    一番南の方にあるのはミンダナオ島で、ルソン島に次いで2番目に大きい。
    ルソン島とミンダナオ島の2つの島の間に挟まるように、沢山集まっているのが
    ビサヤ諸島と呼ばれる島々である。

    これら3つの主要な島の他にも、例えば、フィリピン諸島の西の主な地域には、
    山の多い細長いパラワン島がある。 パラワン島とルソン島の間には卵型の
    ミンドロ島があり、同島は中央は山地だが、東側沿岸は広い平野部が広がっている。
    この他にも、沢山の小さな島々がある。

    フィリピン諸島は山岳部が多く、火山活動や地球の地殻変動で造られた山々の
    およそ20%は活火山である。 港や漁業に適した長い海岸線もまたフィリピンの
    特徴となっている。
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    【ルソン島】
    最大の島ルソン島にはいくつかの山脈が走っている。 北東沿岸に沿い、およそ
    320kmに渡って伸びているのはシェラマドレ山脈で高さは1,000mから1,500mある。

    シェラマドレ山脈とコルディリエラ・セントラル山脈の間に横たわるのは、カガヤン
    渓谷がつくる起伏のある平原で、コルディリエラ山脈の最高峰は、プログ山で
    2,929mある。 プログ山ルソン島中部で突き当たるのが、カラバリョ山脈と
    なっている。 中央の平坦な平野は、カラバリョ山脈からサンバレス山脈へと
    西方に伸び、サンバレスの一部は南のバターン半島に押し出している。

    首都のマニアがあるマニラ湾は、ルソン島の西岸、南シナ海の入り江で、およそ
    2,000kmある。 入り江の口をふさぐのがコレヒドール島で、マニラの南およそ
    160kmにある。

    タール火山は18世紀以来、9回も爆発をして来た。 一番最近では1968年に
    爆発した。 もうひとつの活火山はマヨン山(2,421m)で、ルソン島の南東に
    あり、この火口丘は噴火口から水蒸気でしばしば隠れてしまう。

    【ビサヤ諸島】
    フィリピンは7,000以上の島々から成り立っているが、ビサヤ諸島は、そのうちの
    主要な7つの島がある。 最も東にあるのがサマール島で、うっそうとした
    熱帯雨林に覆われ、ゴツゴツした低い山々が多い。 例年、台風のために
    サマール島は豪雨に見舞われる。 その西にあるのがレイテ島で、島の中央を山脈が
    走り、高さはおよそ1,200mになる。 サマール島より広い沿岸地域に恵まれている
    ため、ココナツ、とうもろこし、米、アバカ(麻の一種)などを生産している。

    ビサヤ諸島の真ん中に位置しているのがセブ島で、フィリピンの島々の中では最も
    人口の多い島のひとつ。 細長い地形で中央に山脈が走り、最高地点は海抜1,013m
    になる。 セブ島では平坦な地は極めて狭く、農地は限られている。 その南に
    あるボホール島は広大な低地があり、山地の高さは800mと低い。 ボホール島は
    平坦な海岸線のため、船の寄港に適した場所は少ない。

    セブ島の西にはネグロス島があり、北の沿岸平野を除くと大部分が山の多い地形
    である。 島の最高峰は、2,459mの活火山のカンラオン山となっている。 何世紀
    にも渡る爆発の間に島全体に広がった火山の溶岩のお陰で、ネグロス島の土壌は
    肥沃になった。 ネグロス島の隣のパナイ島は、ビサヤ諸島の西端に位置する。
    パナイ島の山々は西海岸に平行して走り、最高峰は2,049mのナングタド山。
    パナイ島の特徴は島中央の広大な低地であり、それは南東にあるイロイロ平原に
    連なる。 マスバテ島は、低い山地で覆われている。 また、フィリピンは主要な
    近の産地でもある。

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    【ミンダナオ島】
    フィリピン第2の島、ミンダナオ島は、不規則な三角形のような形をしている。
    海岸線は多くの湾や入り江に恵まれている。 東岸の先にあるフィリピン海溝は、
    フィリピン海の広大なくぼみで、一番深いところでは海面からおよそ1万539mにも
    達する。

    ミンダナオ島の東岸はディウアタ山脈が走り、1,800mにもなる。 アグサン川
    渓谷はその西、およそ80kmに渡る。 ミンダナオ島中部では、カタングラド山脈が
    ほぼ海抜2,700mに達する。 ダバオ市の近くにある2,954mのアポ山は、活火山で
    あり、フィリピンの最高峰でもある。

    コタバト渓谷は島の中央から西方へ広がり、サンボアンガ山脈はスールー海へ
    突き出す半島に位置している。

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    香港の中心部である中環には、全長800mを合計23基のエスカレーターで
    約23分を掛けて乗り継げる世界一の長さのエスカレーターがある。 1基の
    長さは約30秒程度で終わるのだが、行けども行けどもエスカレーターが
    続くため、なかなか頂上が見えない。 途中で力尽きてあきらめる観光客も
    多いらしく、頂上に近づくに従って、人気が減って行く。

    元々、香港島は急な坂道の多い地形で、その傾斜もきついことから、昔から
    富裕層が多かったこのエリア周辺の人たちの日常生活は決して便利とは言えず、
    地域住民の足として1993年に『ヒルサイド・エスカレーター』が建設された。

    この施設の建設者および管理者は、香港政府運輸署(日本の国土交通省に当たる)
    であり、法的には、交通機関という位置づけになっている。

    【ヒルサイド エスカレーター】
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    映画『恋する惑星』『ポリス・ストーリー/香港国際警察』などの舞台として
    このエスカレーターが映画に登場すると、観光名所として脚光を浴びるようになり、
    このエスカレーターそのものが旅行ガイドに掲載されるようになっただけでなく、
    中途にソーホーなどの観光資源があることから、観光客の利用が多くなっている。

    このエスカレーター沿いは、所狭しと商店や住宅が密集し、中国に返還されて
    からも西洋風の町並みが広がり、独特の景観を見せている。 メキシコ風の店、
    インド料理店、足つぼマッサージの店、レコード店などが軒を連ねている。”
     
    【利用時間】 6:00~10:00:下り 10:00~0:00:上り
    エスカレーター自体は24時間利用可能で、運行時間は決まっており、また時間に
    よって運行方向が異なる。 逆方方向のエスカレーターはないため、
    エスカレーター横にある階段を利用して中環へと帰るしかない。

    行けども行けども、終点にはなかなかたどり着かず、終点付近に特に何かがある
    訳でもない。 あくまでも、地域住民の足である。 その終点からヴィクトリア・
    ピークス行きのケーブルカー乗り場までは、徒歩で約20分掛かるため、途中で
    引き返すのもあり。 因みに、ヴィクトリア・ピークスは、ケーブルカーで
    行くよりも、路線バスで行った方が遥かに安い。

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    香港では、朝から外食をするのが普通であるため、皆朝は早い。 名古屋で
    朝っぱらからモーニングをするのと同じなのだが、個人的には、朝はギリギリまで
    寝ていたい派なので、朝から外食という風習に慣れるのは容易ではないものの、
    折角朝早く起きたので、思い切って、重慶マンションで噂のインド料理を食べて
    みることにしたのだが、20香港ドル(約300円)と格安な割には、本格的な
    カレーを味わうことが出来た。

    【朝の尖沙咀】
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    この重慶マンションは、インド人が多いのと、薄汚い雰囲気が相まって、非常に
    怪しい雰囲気を醸し出しているのだが、単にインド人街と思えば、特に恐れる
    場所ではなく、この重慶マンションの中には、かなりの数の格安の宿と、香港の
    中でも指折りのレートの良い両替所があるため、利用価値大の香港の穴場。
    但し、女性一人で中に入るのには、かなりの勇気が要るため、せめて2人連れ
    ぐらいでなければ、中には入れないかも。

    この建物の前を通るだけでも、『偽物の時計あるよ~』と怪しげな日本語で話し掛け
    られるため、その時点で尻込みする人も多い。 某映画では、麻薬取引の巣窟として
    描かれたため、そのイメージが強いせいか、奥までたどり着くのには、かなりの
    勇気が必要。

    尖沙咀と中環を結ぶスターフェリー】
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     尖沙咀と中環を結ぶスターフェリーは、24時間営業で、平日は2.4香港ドル
    (約36円)で九龍半島と香港島を結んでいるため、ちょっとした観光にも最適。
    ものの10分程度で対岸へと到着してしまうが、気軽に船旅を楽しめ、昼と夜とでは、
    景色がまるで異なるため、どちらに乗っても、周囲の景色を楽しみながらの小旅行
    気分を味わうことが出来る。 この場所では、毎日夜8時からシンフォニー・オブ・
    ライツが開催されており、ちょうどその時間帯に乗車をすると、九龍半島、香港島、
    何れのシンフォニー・オブ・ライツも楽しむことが出来る。 徐々に迫り来る高層
    ビルを見ながら、中環へと到着する様は、正に圧巻。

    中環
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    香港島を代表する繁華街、並びに、オフィス街と言えば中環。 英語名は
    セントラルとなっており、香港島の心臓部。 香港国際空港から到着する香港駅も
    中環にある。 日本で言うと、銀座のような場所。 中環付近は、近代的なビルと
    レトロなビルが入り混じっており、ちょっと裏の路地へと入り込むと、一気に
    景色が豹変する。

    中環からは長いエスカレーターが香港島の中腹まで延びており、地域住民の通勤の
    足となっている。 このエスカレーターは、多くの観光客も利用するため、香港の
    観光地のひとつとなっている。 尚、香港のエスカレーターは、日本のように極端に
    遅くないため、早いエスカレーターに乗ったことがない人の場合は、多少準備が
    必要。

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    中国第四の都市である深圳は、経済特区にしていされており、香港に隣接している
    ため、中国の中でも、最も活気がある街のひとつ。 1980年代に経済特区に指定
    されて依頼、ものの数十年の間に爆発的な人口増加が起こり、農村から一気に
    大都市へと変貌を遂げたため、広東省にある街にしては珍しく、普通話(北京語)が
    使われている珍しい都市。 そぐ隣の香港では、100%広東語が使われているが、
    川を越えて深圳へ入った途端、広東語の繁体字から北京語の簡体字へと言語表記が
    一気に変わる。

    深圳駅から地下鉄に乗り2つ目の駅である老街は、その名前とは裏腹に、若者の街と
    なっており、夜でも非常に人通りが多い。 物価は、香港に比べると断然安く、
    治安もそこそこ良いため、日本人には非常に住みやすい街だと思う。 香港ドルも
    使用可能な場所が多いが、一部ではやはり、中国元しか使えないため、香港から
    日帰りで行くにしても、両替は必須。 中国の両替場では、1回に付き800円前後の
    手数料が必ず必要なため、中国でのこまめな両替はお勧め出来ない。

    【深圳中心街の老街】
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    深圳駅から老街までは、地下鉄で2駅であるため、歩けないことはないのだが、
    中国の地下鉄の料金は、1区間2元(36円)であるため、特に歩く必要性がない。
    但し、深圳駅から老街までは、繁華街が概ね続いているため、腹ごなしに2駅
    程度であれば、歩いても良いかも知れない。

    深圳駅自体は、国境駅であるため、特に何がある訳ではなく、高速列車の多くは、
    深圳駅から更に30分程度行った深圳北駅から出ている場合が多いため、注意が必要。
    そのため、深圳駅前は、中国第四の都市にしては意外とひっそりとしている。
    地下鉄に乗ると余り分からないが、深圳は、至るところで建設ラッシュで、
    そこかしこに高層ビルが出現しつつある、現在進行形の街。

    住民票が確認出来ない住民を含めた周囲の推定人口は、1,200万人を超えており、
    概ね東京都と同じ人口規模となっている。 隣の香港を人口でも抜いてしまった
    ため、むしろ、深圳の方が勢いがあり、後10年もすれば、香港が北京語に飲み
    込まれてしまう可能性がある。

    【深圳から国境を越えて香港へ】
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    深圳駅には、巨大なショッピングモールがあり、そこで半日程度時間を潰すことも
    出来る。 特にお勧めなのが、『足浴』と書かれたフットマッサージで、60分間で
    25元(約450円)と香港と比較すると、4分の1程度と、非常に安い。

    深圳は、香港に隣接しているため、英語がある程度通じる。 通じない場合でも、
    その周囲の人が通訳を買って出てくれる場合があるため、中国が話せないからと
    言って、ものおじする必要性はない。 香港からはMTRで約45分ほどで行くことが
    出来るのと、街の看板やメニューも漢字で書かれているため、日本人には比較的
    行きやすい場所なのかも知れない。 尚、香港と中国の国境を通過する際には、
    パスポートが必ず必要で、国境自体は歩いて渡る。

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    中国広東省省都にある広州駅と同じく広東省の深圳駅とを結んでいる広深線。
    この路線の営業距離は、全長146kmとなっており、中国では最初に最高運転の
    速度が220km/hに到達した路線となっている。 但し、現在の営業運転での
    最高速度は200km/hとなっている。

    現在は、ドイツのボンバルディア・トランスポーテーション社(カナダに本拠を置く
    ボンバルディア・グループの鉄道部門)
    と提携して導入されたCRH1型車両が使用
    されており、
    最高速度200km/hの複線の旅客線、並びに、最高速度120km/hの
    単線の客貨両用線で構成されている。

    【広州東駅】
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    現在、広州駅から深圳駅までのノンストップの列車の所要時間52分となっており、
    深圳駅から先、香港との境界線からは、東鉄線とも路線共用している。 尚、
    広深線の約3分の2近くが、広州駅ではなく、広州東駅が始発終着となって
    いるため、乗車前には注意が必要。 実際に和諧号に乗車してみた感想としては、
    平均時速180km/h程度しか出さないため、さほど早いとは感じなかった。 最高
    時速170km/hの京成スカイライナーと同程度のスピードと思えば分かりやすい。
    広州駅から深圳駅までの料金は、2等車で89元(約1,600円)。

    深圳駅
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    深圳駅は、香港との国境に接しているため、ここから先は香港となっている。
    地下鉄駅の名前は、深圳駅ではなく、香港側と同じ羅湖駅。 ここから地下鉄に
    乗って約30分の華僑城駅(6元)まで移動し、巨大テーマパークである『錦綉中華』
    まで移動しました。 地球の歩き方には、深圳の治安に注意と書かれていますが、
    深圳は夜に出歩いても、特に問題はないぐらいに平和だった。 日本と中国、
    香港の地下鉄の違いは、皆IPhoneを手に持ち、電話を掛けている人も普通に
    居るため、マナーが悪いのではなく、大らかな人が多いのが特徴。

    錦綉中華】
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    中国をテーマとするミニチュアパーク。 中国にある歴史・文化などに関する
    建造物や遺跡などが15分の1のミニチュア版として造られている。 万里の長城、
    故宮、石窟寺院、石林、ポタラ宮など、広大な中国内に点在する有名観光地を
    半日程度で巡ることが出来る。 園内は30万平方メートルという広大な広さと
    なっており、中国民族文化村も併設している。 こちらは、中国の民族と文化に
    テーマを絞ったテーマパークとなっている。 園内には24の民俗村が作られており、
    各民族の生活の様子や風俗を見学することが出来る。夕方以降は舞踏、雑技、
    マジック、武術などのショーやパレードがあり、これだけでも見応え十分。
    入場料は、両園合わせて180元だが、午後7時以降の入園料は65元となっている。

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    第一次世界大戦中(1914~1918年)、保守党の新党首ロバートLボーデンが
    政権を握ったカナダは、イギリスと同盟を結び、ドイツと戦った。 60万人
    以上のカナダ人がカナダ軍に入隊し、約6万3,000人の戦死者が出た。

    ボーデンの政府は、はじめ徴兵制はとらないと公約していたが、やがて志願兵
    制度では兵員を確保出来なくなり、1917年には徴兵を始めた。 その結果、
    徴兵制を支持するイギリス系カナダ人と、反対するフランス系カナダ人とが
    反目するようになった。 ボーデンは保守党と自由党の連合政権を実現し、
    国論の分裂を避けようとした。

    canadaday

    戦時中、カナダは軍艦と兵器を生産し、ヨーロッパの戦場に食料を補給して、
    多大な富を築いた。 世界大戦に軍事面で協力したことを理由に、カナダは
    イギリスに握られていた外交・防衛政策の決定権を要求した。 イギリスと
    しても、カナダの労働力と資源に頼らなければならないため、より大きな
    自治の権限を求めるカナダの意向を受け入れたが、独立を完全に認めた訳では
    なかった。

    1921年に、自由党の党首ウィリアム・ライオア・マッケンジー・キングが首相に
    なった。 彼の目標の1つは、カナダの独立を勝ち取ることだった。 1926年と
    1930年の2度に渡って、キングはイギリスの指導者たちと会見し、独立国としての
    カナダの地位を確認して、ウエストミンスター条例を作成した。 1931年に、
    この条例はイギリス議会を通過し、カ.0
    ナダは内政と外交の両面で実質的に独立
    したことになった。 イギリス王国はその後も、カナダの象徴的な国家元首の
    地位に留まった。

    1930年代に全世界を襲った大恐慌は、カナダの繁栄に大きな影響を与えた。
    特に、輸出に頼る度合いの大きい大平原の諸州は、酷い打撃を受けた。 カナダの
    外国貿易は非常に衰え、穀物の価格が下がって、失業者の数が著しく増加した。
    しかし、1939年に第二次世界大戦が起こると、カナダの経済不況は大幅に緩和
    された。 織物、鉄鋼、食料の需要が増した。 大恐慌の間は閉鎖されていた
    工場が操業を始め、失業者を雇い入れて軍需に応じた。

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    広州は、中華人民共和国広東省省都であり、広東省だけでなく華南地域の経済、
    文化、教育の中心となっている。 中国では北京および上海に次ぐ、第3の
    大都市でもあります。『食は広州にあり』に表れている通り、広州の食文化は
    豊かで、飲茶点心やフカヒレ、アワビといった高級海鮮食材から、ヘビ、カエル、
    ツバメの巣までもが食材として市場で売られている。

    【陳氏書院】
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    木、レンガ、石等、敷地内の至るところに見事な彫刻が施され、大量の陶器、
    彩色上絵、鋳物などの並ぶ、清代広東の民間建築芸術の粋を集めた芸術館の
    ような館。 無名な工匠たちが残した芸術作品は、120年以上の時間を経て
    尚も輝きを放ち続けている。 後院の通路の上は『三顧の礼』、『赤壁の戦い』
    など、日本でも馴染みの深い三国志や水滸伝などの物語にちなんだ彫刻で飾られ、
    さながら歴史彫刻の回廊』となっている。 歴史文化的な価値が高い史跡として
    『広州八景』に選ばれている。

    【中山記念堂】
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    越秀公園内にある中山記念堂は、辛亥革命の指導者、孫文を記念して1931年に
    柱を一本も使われずに建てられたもの。 清の皇帝の帽子を模ったという8角形の
    ホールは天井まで58メートルと高く、5,000人近くが収容可能。 孫文は日本亡命
    時代に東京府の日比谷公園付近に住んでいた時期があり、公園の界隈に『中山』
    という邸宅があったが、孫文はその門の表札の字が気に入り、自身を孫中山と
    号すようになった。 日本滞在中は『中山 樵(なかやま きこり)』を名乗って
    いた。 孫文の故郷は現在は中山市(ちゅんざんし)となっており、香港や
    台湾等にも同名の記念館がある。

    【道教寺院本山 三元宮】
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    三元宮は三元大帝を祀る道教寺院で中国各地にある寺院。 場所は地下鉄2号線
    紀念堂駅から解放北路を北上し、応元路を東に入ってすぐ。 越秀公園の南端と
    隣接しており、また応元路をさらに東へ進めば中山紀念堂がある。 拝観料は
    1元。 中へ入ると、様々な像が並んでおり、地元の人達が熱心に祈りを
    捧げる場所となっている。

    【西漢南越王博物館】
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    今から2100年前に建てられた、西漢初期の南越国君主であった文帝趙昧の墓。
    1983年に発掘調査が始まり、中から15人の殉死者と、玉器、青銅器を中心とする
    1000件以上の埋葬品が発見され、10年を掛けた遺跡の保存と共に博物館が建設
    された。 西漢南越王博物館は、2000年以上の歴史を持つ古都広州のシンボル的な
    存在となっており、総合展示館、王墓遺跡、本館の3つの部分から形成されてる。
    入館料は12元。

    【お勧めの一冊】


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    香港2日目は、国際列車に乗って、広東省の省都広州へ。 香港側で出国
    手続きを済ませており、中国側の入国手続きをしていないため、この列車に
    乗っている2時間は、どこの国にも属さない無国籍状態(笑) 中国側の列車で
    あるため、列車は撮影禁止だらけで、思うように写真が撮れませんでした。
    但し、WiFiは無料で入るという、矛盾だらけ。 日本の列車でWiFiが入るような
    列車はないので、日本は中国よりも遅れているということになります。

    香港側の出発駅は、紅磡駅、広東側の終着駅は、広州東駅で、料金は210香港ドル
    (約3,150円)、所要時間は2時間丁度ですが、途中の深圳駅(国境駅)で乗り
    換えた方が、広州→深圳間の料金が2等車で89人民元(約1,600円)、所要時間
    40分+深圳→紅磡間が43香港ドル(約645円)、所要時間45分でした。
    この国際列車は、結局は、西鉄のMTR線上を走るため、前を走行しているMTRを
    抜けず、香港内は、かなりのノロノロ運転をします。

    九廣鉄道
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    広州は、中国第三の都市、広東省の省都だけあって、広州はなかなかの大都会。
    直ぐ隣の深圳が第四の都市であるため、広東省だけでも、かなりの人口があります。
    気候は、亜熱帯であるため、突然雨が降り出し直ぐに止みました。 広州東駅から
    広東駅までは、地下鉄で20分程度掛かります。 深圳方面からの3分の2程度が、
    この広州東駅発着で、残りの一部が広州駅まで乗り入れています。

    人民元の持ち合わせがなかったため、とりあえず、4,000円だけ両替。 レート
    以前に手数料で800円程度も取られているため、たった130元にしかなりません
    でした。 よって、中国でこまめに両替するのは止めた方が無難。 上海空港の
    自動両替機で試しに1,000円を両替した際に、たった6元(約110円)しか出て
    来なかったのには、かなり衝撃を受けました(笑) ここから先は香港ドルは
    一切使えません。

    九広鉄道の終着駅は、広州東駅の方が多いため、広州駅に行くためには、
    広州東駅で地下鉄に乗り換える必要性があります。広州駅は人ごみが凄いため、
    通常は、駅構内に入る際にセキュリティーチェックをしますが、広州駅の場合は、
    この広場に入る際にセキュリティーチェックを受けます。 駅構内自体には、
    切符を持っていないと入れないようになっていました。 広州の主な方面の
    ターミナル駅は、深圳(香港)方面からが広州東駅、珠海方面からが広州南駅と
    それぞれ分かれているため、注意が必要です。

    【お勧めの一冊】


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    スイスの作家ヨハンナ・シュピリ原作の『ハイジ』を実写版で忠実に再現。
    日本では『アルプスの少女ハイジ』以来、約40年振りとなる。 『ハイジ』が
    書かれたのは1880年で、今から約135年も前の話で、今も変わらぬ人を
    思い遣る心は、子供に読ませたい古典童話ナンバーワンとなっている。

     

    【ストーリー】
    アルプスの山の大自然に囲まれ、ガンコだけれど優しい祖父や、麓に住む
    ヤギ飼いのペーターと楽しく暮らしていたハイジ。ところがある日突然、
    大富豪のお嬢様のクララの話し相手として、フランクフルトの都会へ連れて
    行かれることになります。 足が悪く車いす生活を送っていたクララは、
    明るく素直なハイジに励まされ、元気を取り戻して行きます。

    やがてハイジとクララは固い友情で結ばれますが、ハイジは日に日に山へ
    帰りたいという想いが強くなって行くのでした。 そんな時、お屋敷では
    幽霊騒動が持ち上がります。 夢遊病と診断されたハイジは、山へと帰って
    行きますが、その後、ハイジを追って、クララも山へやって来ます。
    アルプスの山々や雄大な自然に囲まれて、次第に元気を取り戻すクララは、
    遂に立つことが出来るようになります。

    【アルムおんじの暗い過去】


    原作にしか書かれていないアルムおんじの暗い過去とは、殺人だった。。
    広大な土地を持つ裕福な家に生まれたアルムおんじは、若い頃から気性が
    荒く、飲んだくれた挙句の果てに、賭け事で身を滅ぼしてしまう。 全ての
    土地と家を取り上げられて、おんじの両親は、悲しみの余り、相次いで
    亡くなります。 泣く泣く故郷を離れる事となったおんじは、ナポリで
    外国人の傭兵に就きます。 そこで些細な事が切っ掛けとなり、人を
    殴り殺してしまいます。 そのまま軍隊を逃げ出し、人知れず身を隠して
    15年ほど生活をし、ようやく結婚もしたところ、すぐに奥さんを亡くして
    しまいます。 ハイジの父親である息子も事故で亡くしてしまい、
    その後、その事故が原因で、ハイジの母親のアーデルハイドもすっかりと
    体調を崩してしまい、やがて亡くなってしまいます。 こうして、
    アルムおんじは、人里離れて山奥で1人暮らす事となったのです。 

    【マイエンフェルト】

    実際にスイスにあるハイジの山小屋は、この映画とは似てはおらず、日本の
    アニメと全く同じなのだが、丸太をくり抜いた窓は、今では、サッシに
    なっているものの、それ以外は、アニメそのまま。 ハイジの山小屋は、
    スイスのマイエンフェルトに実際にあります。

    【お勧めの一品】



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    司馬遼太郎原作、岡田准一主演、役所広司、有村架純ら豪華キャストで描く
    大型歴史ドラマ。 これまでにない、石田三成目線での関が原の戦いの歴史を
    新たに描き出す。 総時間2時間40分。



    幼い頃に豊臣秀吉にその才能を見出され、家来として召抱えられた石田三成
    (岡田准一)は、秀吉の死後、豊臣家への忠義を貫く余り、天下取りの野望に
    燃える徳川家康(役所広司)と徐々に対立を深めて行く。 そして、1600年
    10月21日、戦国時代に終止符を打った歴史的合戦「関ヶ原の戦い」は、
    小早川秀秋(東出昌大)の裏切りにより、一気に決着がついた。

    豊臣秀次の一族を根絶やしにするため、京都三条河原で30名もの側室子女らが
    処刑となったが、その中には、まだ秀次とのお目通りも済んでいない最上家の
    駒姫の姿もあった。 駒姫は幼いながらも斬首に列せられることとなったが、
    その際、駒姫を守るためにその侍女(有村架純)が周囲に戦いを挑み、姉と
    2人だけ生き残った。 

    その侍女は、その後、三成に召抱えられ、忍びとなり、いつしか、お互いに
    恋心を抱く仲へ。 かつてない切り口で歴史を紐解く感動スペクタクル。
    歴史は勝者によって作られるものなり。



    【お勧めの一冊】


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    【尖沙咀】
    九龍半島突端部にある尖沙咀(チムシャーツイ)は、香港でも指折りの
    繁華街であると共に、かなりのディープスポット。 尖沙咀から九龍半島
    突端部までは、歩いてものの数分程度。 そこから先は、スターフェリー
    (2.2香港ドル=約33円)で対岸の香港島の中環(英語名Central)まで10分
    程度で渡ることが出来る。

    このフェリーは、24時間営業で、尖沙咀⇔中環は、地下鉄で行った場合、
    直通で行く事が出来るものの、このフェリー乗り場から尖沙咀駅までは
    歩くと5分以上は掛かるため、このまま香港の夜景を楽しみながら船の旅を
    楽しむのも一興。

    【香港中心部】
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    【重慶マンション】
    空港で両替した香港ドルがそろそろ底を突いて来たため、香港一の
    ディープスポットとも呼ばれている『重慶マンション(重慶大厦)』で両替。
    一説によると、ここは、香港一の悪の巣窟とされているものの、単に
    インド人しかいない超怪しげな建物なだけで、そこまで身の危険は感じない。

    因みに、前回は、重慶マンション内にある激安ゲストハウスに宿泊したが、
    上手く利用すれば、かなり利用価値大な香港一のホットスポット(笑)
    内部はかなり薄汚いのとインド人しか居ないため、怪しさ満点♪ 旅行上級者
    以外はお勧め出来ないとあちらこちらに記載されているのだが、翌日の
    朝食もこちらでカレーを食べました(爆)

    【香港島】
    1日フリーチケットを購入していたため、一旦尖沙咀から香港島の中環へ
    抜けた後、再度同じ路線で引き返して、左敦(英語名Jordan)で下車し、
    廟街(通称男人街)へと繰り出しました♪ 男人街の外れには、翡翠を
    取り扱ったこれまたディープスポットがありますが、その他、占いやら、
    大〇のおもちゃやら、色々なガラクタが路上販売されており、怪しげな
    雰囲気満点(笑) 尖沙咀からは、実は、香港島の反対方向に向かって
    歩くと10分程度で左敦に到着出来ます。

    ナイトマーケット
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    【旺角 女人街】
    男人街とは違った品揃えの女人街。 主に衣類や食べ物が売られています。
    日本のバッタ物が沢山売られているため、本物と比較するのも楽しいかも
    知れませぬ(笑) 日本ではなかなか見ることが出来ない、あるいは、
    極端に高いフルーツが安価で沢山売られているため、珍しいフルーツの
    食べ比べも良いかも♪

    旺角(女人街)の周辺には、夜市だけではなく、歩行者天国もあり、夜に
    なると路上ライブが繰り広げられたりと、香港の夜を代表する中心街。
    日本で言うと、六本木のような場所だが、六本木の場合は、飲み屋と
    いかがわしいおなごどもを取り揃えた店以外は全て閉店するため、街の勢いが
    全く違います。

    【100万ドルの夜景】
    尖沙咀駅と尖東駅は地下通路で繋がっているものの、歩いて10分以上も
    掛かるため、乗り換えにはそれなりの時間が必要となる。 九龍半島の突端部
    では、毎日夜8時から無料の『シンフォニー・オブ・ライツ』が開催され、
    東洋一のギラギラの夜景も夜11時を過ぎると、このような大人しい夜景に
    なります。 香港の高層ビルの高さは100階を越えるため、アジア有数の
    摩天楼となっています。『100万ドルの夜景』、『世界三大夜景』とも
    言われている香港の夜景が楽しめるヴィクトリア・ピークス(広東語では
    『山頂』)は、このビル群のすぐ裏側にある。

    【お勧めの一冊】


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    【成田空港からの出国】
    格安航空会社LCCのお陰で、アジアが本当に近くなった。 特に身近に
    なったのは、中国、香港、台湾等の中華圏で、片道9,000円もあれば、
    香港やセブ島にも行けるようになった。 但し、欧州のLCCは、最安値
    1,500円程度から飛べるため、日本のLCCは、まだまだ高い。

    成田空港第三ターミナルは、LCC航空会社専用ターミナルとなっており、
    東京駅から高速バスで成田空港に行った場合、第二ターミナルからは
    約700メートルしか離れていないため、走って5分で行くことが出来る。
    第一ターミナルを経由して、そのままバスに乗っているよりも10分程度も
    早く第三ターミナルに到着することが出来るため、時間がない場合や、
    商業施設が余り充実していない第三ターミナル以外で買い物を済ませたい
    場合は、こちらが断然お勧め。

    【香港国際空港】
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    【香港到着後】
    香港国際空港から香港駅までは、エアポート・エクスプレスで1本で行く
    ことが出来るのだが、エアポート・エクスプレスは150香港ドル(約2,250円)も
    掛かるため、1駅だけこのエアポート・エクスプレスに乗車して、隣りの
    青衣駅で乗り換えるとかなり節約することが出来る。

    香港国際空港からは、1Sルートのバスに乗車して、東涌駅まで行くが一番安い
    (3.5香港ドル+25.5香港ドル)のだが、バスはかなり遠回りをするのと、
    エアポート・エクスプレスで直通した場合に比べると、1時間程度時間が
    余分に掛かるため、急ぎの場合は、青衣駅での乗換えがお勧め。

    切符の購入は、現金のみとなっており、3,000円だけ香港ドルへと両替を
    した後、香港で最もレートが良いと言われている重慶マンションで1万円
    両替してみることにした。 尚、香港⇔東涌駅間は、MTRでも25分しか
    掛からないが、1Sバスのルートで東涌駅まで行き、そこからMTRに乗り
    換えると、日本円に換算して、1,810円も節約することが出来る。

    香港国際空港からエアポート・エクスプレスで青衣駅でMTRへ乗り換えた
    場合、料金は70+25.5香港ドルとなり、そのまま香港駅へ直接行った場合と
    比較すると、実は到着時間には10分も差がないのに、約820円もの料金差がある。
    エアポート・エクスプレスとMTRは、ほぼ併走しているため、青衣で
    乗り換えた方が断然経済的。 エアポート・エクスプレスは、今年の6月末に
    料金の改定があり、青衣まで60香港ドルだったものが、70香港ドルへと
    値上げされた。

    【中国本土へのフェリー】
    香港国際空港からは、中国本土へ直接渡ることが出来るため、そのまま
    深圳、あるいは、珠海へ渡ろうか迷ったのだが、この日は珠海行きが欠航、
    深圳までのフェリーの時間までは30分以上もあったため、そのまま香港へ
    入国することにした。 中国本土へ渡る場合は、香港入国前に必ず
    フェリーに乗ること。 尚、帰りのフェリーの場合は、中国側から直接
    香港国際空港に入ると、120香港ドルの空港利用税(約1,800円)が還付される。

    元朗駅付近
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    【香港観光】
    香港に到着したのは、現地時間で既に午後3時過ぎであったため、この日の
    観光は、手短な場所で済ませて、夜はナイトマーケットに行くことにした。
    旅の計画は基本的に立てずに、その場の状況で全て判断して決めるため、
    実際にどこに行くのかは、その場になってみないと分からない(笑)。

    この日は、下町にディープな庶民エリアがあると地球の歩き方に載って
    いたため、迷わずそこへ行くことにした。 まず、青衣駅でMTRの24時間
    有効の1日フリーパス(65香港ドル)を購入して、2駅先の南昌駅で西鉄線へと
    乗り換えてライトレール乗り換え駅である元朗駅へと向かった。 元朗駅で
    お腹が空いたため、ビーフカレーライスとセブンイレブンでいつも飲んでいる
    杏仁豆腐味の飲み物を購入し準備万端♪

    元朗駅からは、複数のライトレールが出ているものの、ここから先は、
    地球の歩き方にも載っていない下町のディープゾーンであるため、ろくに
    行き先を確かめもせずに、すぐに到着した適当な電車に乗り込んでみた(笑)。
    行き先の電光掲示板には『屯門〇〇』と書かれていたため、少なくとも、
    MTRの『屯門駅』は通るであろうと予測していたところ、その手前の兆康駅で
    あらぬ方向へと方向転換をした結果、最終的に『屯門碼頭駅』へと到着した
    ことが判明。 とりあえず、海が綺麗(笑) 偶然と必然は常に紙一重♪

    香港には、日本資本の企業が複数あり、このBQハウスもそのひとつ。
    その他、イオン、吉野家、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルK
    等々、中華圏では、至るところに『の』のひらがなが書かれており、香港の
    人たちは、日本に対して、非常に好意的。

    【地下鉄の乗り方】
    香港のMTRは、基本的に、カード式の磁気カードを改札機にタッチして
    乗車し、下車する際には、そのカードを改札機に入れる。 香港の地下鉄は、
    中国の地下鉄とほぼ同じで、唯一違うのは、改札機にかざすものがカードか
    コインかの違いだけ。 切符を購入する際には、まず、目的地をタッチ
    してから料金が表示されるため、日本のように、一々目的地までの料金を
    自分で確かめる必要性がない。 また、日本以外の国々では、エスカレーターは
    常に高速で運転をしているため、エスカレーターを歩いている人が少ないのが
    日本との決定的な違い。

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    首都圏の上空には、巨大な『見えない空の壁』が存在する。 これが戦後70年
    以上にも渡り、米軍が東京の空を支配し続けている『横田空域』だ。

    横田空域とは、東京都福生市にある米軍横田基地の上空を中心に広がる空域の
    ことで、戦後、連合軍が日本の空の管制権を掌握した後、『日米地位協定』に
    基づいてそのまま米軍が管理することとなった。 現在、米軍管理下の
    横田管制が空域を管理している。 このため、この空域は、東京にほど近い
    空域でありながら、日本の主権が全く及ばない空間となっている。

    【1都8県にまたがる横田空域】
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    関西や九州などの西日本から羽田空港に向かう飛行機は、そのまま空港に
    一直線には向かわず、千葉方面からかなり迂回をしてから高度を下げる。
    羽田から西へ向かう場合も、わざわざ東京湾上を旋回してから向かう。
    その原因は、この空域を飛び越えたり、 迂回したりするため、戦後70年
    以上にも渡り民間航空機は遠回りを強いられて来た。 この迂回分の
    燃料コストは、当然、全て乗客に跳ね返って来る。 迂回の時間ばかり
    ではなく、その費用までもが乗客へと上乗せされており、実質、二重の
    負担を強いられているのである。

    この横田空域は、神奈川県や静岡県、北は新潟県まで1都8県にまたがっており、
    最高高度は2万3000フィート(約70,00メートル)もある。 この空域を通過
    出来れば、西へ向かう飛行機は、約20分程度時間を短縮出来るとも言われて
    いるのだが、実際は、この空域を通過する度に毎回必ず申請をしなければならず、
    時によっては通れない可能性もあるため、横田空域を定期便のルートにすることは
    事実上不可能となっている。 よって、各航空会社はこの空域を全て避ける
    ルートを設定している。

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    羽田や成田空港に発着する航空機が横田空域を避ける方法は、迂回するか
    飛び越えるかのどちらかしかない。 日本国内線の飛行高度は水平飛行時でも
    約1万メートル程度であるため、羽田に隣接するこの空域を飛び越えるのは
    簡単ではない。

    そのため、羽田から北京、上海、ソウルなどへの便や、国内では北陸や山陰
    方面への便の場合、離陸後にそのまま西へ向かわずに、東京湾上空を大きく
    旋回してから高度を上げ、目的地に向けて横田空域の上を通る。 その分、
    時間を無駄にすると共に燃料費も余計に掛かっている。

    日本政府はこれまでに、横田空域の返還を繰り返しアメリカに求め、部分的に
    返還されて来た。1992年には空域の約10%、2008年には約20%が返還される
    などして来たが、まだその殆んどが米軍の管制下に置かれたままである。
    2008年に20%返還された際には、羽田から西に向かう便の飛行時間は平均で
    3分短縮された。 燃料費は年間で約60億円削減された計算となる。

    【横浜の上空もほぼ全てが横田空域】
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    例えば、羽田⇔伊丹便の場合、年間の横田空域迂回分の燃料だけでも、11万kℓと
    言われており、もし横田空域の全てが返還された場合、大阪国際空港(伊丹)まで
    であれば、現状50分程度のところ、30分近くで着くようになる。 福岡や沖縄も
    今より20分は短縮され、燃料費は年間で数百億円規模のコストが削減出来ると
    考えられている。

    尚、日米地位協定により米軍人、軍属、家族は出入国の手続きを必要としない。
    このため、アメリカの高位高官が出入国しても、それが日本側に告知されない限り、
    日本はその事実を知ることが出来ない。

    横田空域については、日米合同委員会の下の枠組みにより、日米両国政府が
    協議を行い、これまで段階的に7回の一部返還が実現しているが、 日本政府が
    求めて来た横田空域における進入管制業務の米軍から日本政府への移管
    (横田空域の全面返還)に関しては、米軍は運用上の理由により、応じられない
    との立場をとっている。 よって、現在のところ、全域返還の見込みは全く
    立っていない。

    尚、このような不平等な事実を持つ先進国は世界でも日本以外他にないとか。
    米軍基地に関しては、『思いやり予算』と称して、ドイツの約3倍もの負担を
    強いられているのだが、日本政府は、自分で自分の首を絞めているとしか思えない。

    日本以外に、極端なアメリカ寄りの政策を採り続けている国は見たことがないが、
    政治の裏側までもが全てアメリカに支配されているとすれば、国家としての機能
    どころか、アメリカから独立しているとは言えないのではないか。

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    北朝鮮による相次ぐミサイル発射を受けて、欧州航空会社の各路線にも異変が
    起きている。 日本から欧州に向けて出発する航空便は、成田空港を離陸の後、
    日本海を北上してシベリアに入るコースが一般的だが、2017年8月からは、
    更に東寄りの東北地方上空に沿って北上するルートに変更する動きが相次いでいる。

    【通常の欧州路線(右)とルート変更後の欧州路線(左)】

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    成田空港から欧州に向かう航空機は、新潟県上空を経て日本海を北上し、
    ロシアの沿海地方上空を経由してシベリアに入るルートが一般的だった。
    2017年7月28日深夜の北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)
    「火星14」型の発射により、欧州各路線に変化が起こった。 「火星14」は
    45分間ほど飛行した後、奥尻島の北西約150キロメートルの日本の排他的
    経済水域内に落下したとみられている。

    同日深夜に羽田空港からパリに向けて出発したエールフランス航空AF293便は、
    「奥尻島の北西を通過後、10分も経たないうちにミサイルが落下した」 と指摘。
    エールフランスは8月2日、当該便が 「飛行計画に沿って運航され、事故が報告
    されていないことを確認している」との声明を発表し、安全面に問題がなかった
    ことを強調した。 その上で、「当局と協力して、エールフランスは常に
    潜在的に危険な空域を分析し、飛行計画に適切に反映させている」 とも説明した。
    直後の8月3日からAF293便は違うルートを飛ぶようになった。

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    成田や関西空港を発着するエールフランス便も、数日後には同様のルートを
    飛ぶようになり、8月中旬までにイベリア航空(スペイン)、ルフトハンザ航空
    (ドイツ)、スイス国際航空(スイス)、スカンジナビア航空(スウェーデン、
    デンマーク、ノルウェー)がこれに追随した。

    スイス国際航空の広報担当者は「ルフトハンザグループの航空会社(スイス、
    ルフトハンザ、ルフトハンザ・カーゴ)は、日本発着便で1年以上前から北朝鮮の
    空域を迂回してきた」と説明し、2017年8月からは「北朝鮮当局による最近の
    ミサイル試験のため、純粋な予防措置として、別途通知があるまでの間は
    日本発着便のルートを若干修正している」とした。

    スカンジナビア航空の日本支社も、ルートが「極力日本海を通らないよう、
    北海道上空を通過」 するように変更されたとしている。

    フィンランド航空は、成田空港を出発する便は8月下旬から北海道上空ルートを
    飛んでいるが、関西、中部の両空港を出発する便は引き続き日本海を北上する
    ルートとなっている。

    日本航空(JAL)、全日空(ANA)、アエロフロート航空(ロシア)、
    アリタリア航空(イタリア)、ブリティッシュ・エアウェイズ(英国)、
    KLMオランダ航空(オランダ)、LOTポーランド航空(ポーランド)、
    ターキッシュエアラインズ(トルコ)の各社は、9月7日時点での変化はない。

    【お勧めの一冊】


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    東日本大震災の津波で行員ら12人が犠牲となった七十七銀行女川支店が
    2017年9月4日、JR女川駅前に再建した新店舗で営業を始めた。 2011年
    3月の震災発生から約6年半を経た新店舗での再出発だが、慰霊碑などの
    モニュメント設置やセレモニーの開催は見送られた。

    慰霊碑について同行は『設置時期や場所を検討中』とし、セレモニーの
    見合わせは『取引先企業の多くが再建途上にあることを考慮した』と
    説明している。

    【七十七銀行鎮魂の花壇に刻まれた文字】
    749583227681

    七十七銀行女川支店は、20メートルを超える巨大津波に襲われ、高さ約10
    メートルの屋上に避難した行員13名が津波に流され、そのうち、1名が奇跡的に
    近くを通り掛った船に助けられた以外を除き、12名が犠牲となり、8名は
    懸命な捜索活動にも関わらず、今でも遺体が見つかってはいない。

    被災後の銀行側の対応は、あくまでも『死亡退職』であり、その後、死亡した
    行員の墓参りに訪れる事も遺族側に寄り添う姿勢も示さなかった。 銀行側の
    余りの対応に、遺族らの不信感は高まり、訴訟を起こして、最高裁まで争ったが、
    司法は津波を予想することは出来なかったと結論付け、遺族側の敗訴が確定した。
    2階建ての旧支店は、震災から1年半も経たないうちに取り壊され、現在は、
    かさ上げ工事のため、更地となっている。 裁判官が実際に現地を訪れた際には、
    既に旧支店は取り壊された後だった。

    新店舗は、被災した旧店舗の跡地から約350メートル北側にあるJR女川駅前の
    商業エリアに建てられたが、鉄骨2階建てで屋上はない。 店舗内3カ所には、
    町が指定した避難場所として高台にある女川小学校を示す看板が設置されている。
    七十七銀行女川支店は、2011年12月から女川町内の仮設商店街で営業をしていた。

    【現在の七十七銀行女川支店跡】
    IMG_5960

    七十七銀行は、東北最大の地方銀行であり、地域のリーダーとして、今後の明確な
    指針を示さなければならない立場なのにも関わらず、このような無責任な態度を
    取り続け、未だ遺族らには、何ら謝罪の言葉すら掛けてはいない。

    2003年に石巻地区では『宮城県北部連続地震』が発生し、大規模被災したが、
    その後、七十七銀行女川支店は、避難マニュアルを高台から屋上へと下方修正した。
    その時の事を教訓にしていれば、こうはならなかった筈。 震度5強~6程度の
    地震は、石巻周辺ではしょっちゅうあるにも関わらず、その事を全て無かった事に
    しています。 『宮城県北部連続地震』の被災地では、地震災害のせいで人口が
    5,000人以上も減った。

    再度津波が来た際には、企業としてどう対応するつもりなのか、ハッキリと説明を
    する義務が七十七銀行側にはあると思います。 それが出来ないのであれば、
    七十七銀行が女川に支店など持つ資格などない。

    七十七銀行鎮魂の花壇』は、JR石巻線女川駅から徒歩約10分弱の旧支店を
    見下ろす堀切山にある。


    【お勧めの一冊】


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